日常ブログ
 
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きずいたこと

都市伝説 「さっちゃん」

都市伝説にある「さっちゃん」
アレは,かなりおかしい

2番にある

「サッちゃんはね バナナが大好きほんとだよ
だけどちっちゃいから バナナを半分しか食べられないの かわいそうね サッちゃん」

の意味は
サッちゃん(通称:さちこ)は
とてもバナナが大好きであった
ある日,バナナ(どんな手を使ったか知らないが)を手に入れた
さちこ「やった」
それで,とてもバナナが食べたくなった。
さちこ「もぅ 我慢できない」
ってな感じでバナナを食べた
バナナを半分食べた所で
電車が突っ込んできて
さちこは,即死・・・・
だから 「かわいそうね サッちゃん」

しかしこの説はおかしい
この歌が作られたのは,相当昔と考えて
バナナというのは昔は高級品だ。
そんなものを,何故子供に与えたのか・・・・
ってか電車がいきなり突っ込んでくる所がおかしい
さっちゃんは何をしていたんだ踏切内で
「踏み切りの中心で愛を叫ぶごっこ」?でもしていたのか?
それとも「101回目のプロポーズごっこ」?
絶対ありえない

そして3番
「サッちゃんがね 遠くへ行っちゃうってほんとかな
だけどちっちゃいから ぼくのこと忘れてしまうだろ
さびしいな サッちゃん」

これは遠くへ行くってのは
天国らしい・・・・
そんなのが童謡であっていいのか?

伝説の4番
「さっちゃんはね、でんしゃで足をなくしたよ。だからおまえの足をもらいにいくよ。今夜だよ、行くよ」

電車でねぇ・・・・
相当変だ。
まるで悪いのは「さちこ」じゃ無い見たいじゃん。

んで10番まで知ってしまうと
足を取りに来るそうです。

ってことで
都市伝説「さちこ」の噂は嘘です。
ありえません。
自分のことサッちゃんと言ってしまう
「さちこ」はそんな怖い子じゃありません



8月22日(日)17:46 | コメント(9) | きずいたこと | 管理


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